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「ちはやふる」

Category : その他アニメ・マンガ・特撮


 少し前に1~3巻が無料になっていたのでDLしていた「ちはやふる」。
「監獄学園」の新巻を購入した際にそういえば、と思い出して続巻を購入しました。

 末次先生の作品はいくつか読んだことがあり、小学生時代から高校入学したての頃までは「あ~、末次先生って感じw」と思いながら読んでいました。ところが千早がどんどん百人一首にのめり込んで行くにつれ、私もグイグイと作品に引き込まれて行きました。続きが気になって、これはkindle版の良いところであり、危険なところでもあるのですが続巻をどんどん勧めてくるのでついついポチってしまうんですよね。ええ、ええ、既刊29巻全巻購入しましたとも。

 元々絵は上手い人だったけど、こんなに躍動感のある絵を描く人だったか…??別人みたい。競技かるたのスピード感、息の詰まりそうな緊迫感が死ぬほど伝わってきます。
1話1話、激しいスポーツものやバトルものを読んだかのような重みがあります。

 実は数年前にトレース問題が話題となった際、A4のルーズリーフ3枚にびっしりと「あなたはきちんと自分の絵が描ける画力を持っていながら何故他人の作品をなぞるような真似をするのか。あなたの作品なのだから、あなたなりの絵で描かないとダメでしょ。あなたが真似た作品も、あなたの作品も好きだからとても残念だよ」といった内容のお手紙を出したことがあります。

 そしたらしばらくしてから何と返事が届きました。
そこには直筆でびっしりと謝罪文が書かれていました。恐らく手紙を出した人全員に返事をしていたのではないのかな。一字一句誠意のこもった字を見て、どうしてこんな字を、手紙を書く人があんなつまらないことをしてしまったのだろうと、ますます不思議でなりませんでした。

 それから数年後。
この「ちはやふる」を読んで、たくさんの「本気」を感じました。
ペンネームを変えずに自分の作品で失った信頼は自分の作品で取り戻すという漫画家としてのプライド、やり方。取材に取材を重ね、自身もたくさん勉強しているのだろうなと思わせる内容・展開。作品からビシバシと「本気」が伝わってくるんですよ。死に物狂いで「本気」をぶつけた作品に心動かされない人間などいません。

 偽善の愛ばかり描いていた問題前の作品よりもずっとずっと生き生きしてるよ、末次先生。もう一度あなたのことを信じてみたくなりました。この作品を最後まで見届けていきたいと思います。
 
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